ヨッコミーの商品レビュー一覧
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2022/05/20 23:04
👍
サムネのモザイクでもわかると思いますけど、韓国とか好きそうな大人しくてかわいらしい系の女子社員さんと言う感じです。なのではじめの意気込みでは笑顔が引きつっていますし、「踏初め」も独り言をいいながらたどたどしく、と言う感じ。だが、だんだんと慣れてくると、何かに取りつかれたように、激しく、執拗に踏むようになっています。きっと普段はとても穏やかな方なのでしょうが、押さえていた感情が一気に解放されるように、歓声を上げたり、決めポーズをしておどけたりしています。普段はそんな柄じゃないはずですが、普段絶対できないクラッシュをすることを通して彼女自身の内面をぞんぶんにさらけ出すことができてストレス発散に成功しているなと思います。

このようにクラッシュは観る側もやる側も楽しめるのが一番です。
女王様みたいなモデルが出てきて「踏みつけるわよ」とやるようなクラッシュビデオはただのSですし、逆にモデルさんが嫌がってるのに仕事で受けた以上いやいややらされ続けているビデオは見てるこっちがSです。でも私はクラッシュは破壊行為を通じた喜びの共有だと思います。そういう意味で、こちらの作品は、見る側も演じる側も抑圧から解放されて幸せになれる最高のビデオだと思います。

女性の靴って人柄が見えますよね。一見清楚に見える女子生徒も上履きが黒い子だったら活発で大胆な一面があったり。落ち着いた服装なのに靴は「ヒョウ柄」な彼女もまさにそうだと思います。天使です。
2022/05/20 22:51
👍
フワちゃんみたいな明るい女の子が大暴れしてます。
とにかく全身の力を足全体こめるように、始めから終わりまでわざと一番激しい踏み方で一貫しています。

この手のモデルさんってやはり「食べ物を踏む」というタブー行為はためらってしまいます。もちろん食べ物を粗末にすることは普段絶対やってはいけないことでもありますが、物を踏むとか「激しい行為」をするということ自体を容姿を気にしてついぶりっこしてしまうんでしょう。
ですが、このモデルさんは、○○校のクラスに一人はいたような「おてんば娘」のノリそのものでぎゃはぎゃはとクラッシュしてます。そういうことをしてくれるモデルさんは、このマッチ様のシリーズ全体で見てもおそらく彼女だけです。

思い出せば、○○○の時って結構、親や先生が見ないうちにいけないことしたりしてましたよね。その時クラッシュに通じる行為や場面をみたりしてクラッシュフェチに「目覚めた」人も多いと思います。私もそうでした。そういう人なら絶対買いです。思わず「おかえり」って言いたくなるくらい懐かしい光景ですよ。



2022/05/20 22:45
👍
大変貴重な「事務員の制服姿で畳の部屋に土足で歩く」という映像シリーズです。
白い靴底の禿げ方から、履き古した使用感が感じられます。土足で下ろした靴を、靴を脱がなきゃいけない畳の部屋にそのまま履いて上がり、ヒールがめり込んでミチミチと畳表が音を立てるという最高すぎる映像です。

難点があるなら、女優さんの顔出しNGなこと。できれば一瞬見切れるだけでもいいので見たかった・・・これ発表したの、たしか私が○○生の頃じゃないかな。次回作はないのでしょうか?

2022/05/20 22:42
👍
リクルートスーツを着た女性がヒールのまま畳の部屋を歩き回るという映像です。
おそらくこの行為に主眼を置いたフェチビデオは日本で初めてではないでしょうか。しかもただ畳の上を歩くだけでなく、このような和室には必要不可欠な要素の座布団、座卓を踏む、掛け軸の床の間をファッションモデルのランウェイのように歩き回るという、私が○○○の頃から妄想にふけったシチュエーションをやってくださっています。東山監督とモデル様には感謝しかありません。

ただそれでも一個だけあるなら、リクルートスーツを着るときはブラックパンプスに合わせるのが基本で、このようなサンダル型のハイヒールはないでしょう。それが「非日常感」をそそるとして好きな人もいると思うのでもちろんけっこうですけど、よりリアリティがあるならリクルートスーツ用のパンプスが欲しい。できれば3cmくらいの短い太いヒール、ストラップ付・無しを両方用意して履き比べてほしいなと思いました。
LegShoesSceneシリーズをひとしきり購入しましたが、リクルートスーツにサンダル型ではない足を完全に密閉する通常のパンプスで合わせた作品は一つもないようです。もし次回があるなら・・・和室で面接をしながら急に面接官の無茶ぶりに従いながらドキドキしたように和室で土足しまくる作品に期待ですね。
2022/05/20 22:37
👍
畳に土足やっちゃいけないのが世の中の常識。でもあえてそれを堂々とやることに威徳感の魅力を覚えるという人には最高の作品です。
二人の女性がブーツ履いたまま畳部屋を踏み荒らします。ロケ場所は、座布団が設置され、座卓テーブルの上に急須にお茶といういかにも「日本の地味でベタな和室」です。

そういう空間に、ブーツを履いた女性がいるだけでも相当インパクトですが、演者の方のギャップがいい。
一見するとピンクブーツのお姉さんの方が、背が高くて、Sっぽい顔立ちで、ズカズカ歩き回って堂々と「行為」をやっているように見えます。
しかし実際は、対照的にルックスや立ち振る舞いからしていかにも大人しそうなブラックのブーツの小柄なモデルさんの方がブーツのヒールを思いきり畳表に押し当て「ズリリ・・・ズリリ・・・」と鈍い音を立てながら引きずったりして畳をズタズタにした「足跡」を部屋の各所に残しているのです。これには驚き、そして興奮しました。ピンクブーツのお姉さんはそこまで「決定打」の行為はやっていないというところに、二人が普段の日常でどのような「常識の縛り」に抑制されているのかを垣間見えそうです。

このギャップ、最高すぎませんか?
おそらく監督さんは、ブーツのまま部屋をグルグル歩き回る、座卓や座布団を踏む、という以上の指示はせず、あとは「ありのまま」モデルさんが自分の意思による土足表現をチャレンジしていると思います。
その結果、こうした二人のモデルさんの外見的イメージと内面のいい意味での差が可視化され、「ただ女性を畳の部屋に土足で歩かせただけ」ではない熱狂と没頭のある神作品になっています。
2022/05/20 22:24
👍
榮倉奈々ちゃん系の可愛い子です。わんぱくで純情な女子大生特有の初々しさですが、かなりガシガシと「仕留める」ように食べ物を踏んでます。モデル様が意図して演じたかどうかはわかりませんが、食材踏みよりも、お弁当を激しく、そしてなじるように踏むしぐさが最高です。
2022/05/20 22:22
👍
一部のカットではありますが、スーツのOLさんが畳の部屋や座卓の上でパンプスをはいたまま立っています。
普段見れない行為をするというのがコンセプトのビデオなのですから、和室でロケをやった際にはぜひハイヒールは履いたままで、普段見れない禁断の光景である畳ヒール土足をしてほしいです。他のモデルさんの場合は、和室ロケだとストッキングですが、もし新作を作るご予定があるなら、旅館や日本家屋の和室にスーツでパンプス土足しまくってほしいです。

2022/05/20 22:19
👍
この作品の発表当時はコギャルブームで、厚底ブーツが流行っていました。
普通は靴を履いて畳の部屋に上がるのは土足厳禁ですし、足音も床へのダメージもそれだけ激しくなるであろう厚底ブーツなど言語道断!というところでしょうが、それをあえてやったらどういう光景になるのかを表現してくれた素晴らしいメーカーです。通常は絶対に見られない「絵」と、畳を踏む鈍い足音、それから土足の土汚れとともにぐりぐりとボロボロになる畳表にはゾクゾクするものがあります。

ここ数年、FILAの厚底スニーカーが流行ってますが、久しぶりにFILA版の「厚底畳土足」をまたやってほしいものです。当レーベル主宰の東山様がこちらを見ているかはわかりませんが、期待を込めてあえてレビューします。



2022/05/20 22:15
👍
和室でバドガールのお姉さんとお見合いをする。それだけでもめちゃくちゃなのに
ハイヒールで、畳を擦り切れさせながらディスコのように激しくダンスをしたり、勢い余って座卓で食べ物を踏み潰して大はしゃぎするなど「めちゃくちゃ」にしている光景が相当たまらないです。
日本のクラッシュフェチビデオの最古参といえばこちらのフェチ工房さまで、畳土足フェチビデオに関しては後にも先にも唯一ここだけ扱うという貴重なレーベルさんですが、フェチ工房様の今に至るまでの大量の作品の中で、ここまで和室で土足で大暴れしてくださっているのも、ここまでクラッシュで大暴れしているのも、他にないと思います。

たぶん女優さんは、私のお母さんくらいの世代だと思います。
全く同じ内容で、今の女の子でリメイクはできないのでしょうか・・・(できればバドガールではなくリクルートスーツを着て、日の丸弁当を踏みながら坂系やK-POPのダンスしてほしいです)
2022/05/20 22:10
👍
ガッキー系のコンパニオンさんのクラッシュです。
ハキハキと喋り、活発そうな、いかにもこの職種が似合ったモデルさんです。そのような頑張り屋さんっぽい方が、通常なら絶対やっちゃいけない行為である食べ物を踏むということをやるとどんな風になるのか?というのがこの作品でわかると思います。ヤラセ抜きのぶっつけ本番だからこそ分かるリアクション。最初はものすごく躊躇しているのに、だんだんと「型にはまっていく」流れがもう最高です。

年齢的にもアデージョで、ほんとなら大人っぽい女性としての落ち着きもあるであろうことは、さりげないセリフや、撮影者(そしてそれを見る私たち)への気遣いある仕草からもわかります。そういう常識と落ち着きを併せ持った綺麗なお姉さんが、文字通り「やりたい放題」やっていると、どういう風になるのか。それをみたい人は、必見です。ラストはいつも通りですが、ぐちゃぐちゃになった食べ物の残骸に、彼女が普段どんなことをおさえていたんだろうとか想像しつつ、見ていてこの上ない爽快感を覚えました。