パイ投げ体験その20 噴射編の会員レビュー
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パイ投げ体験その20 噴射編を見ている方におすすめの他作品のレビュー

レビューアー:ぺいんと
2024/08/25 02:29
👍
後半のペイントをかけられるシーンがとても好きです。
顔にペイントをかけられる前、頭上のペイントの容器を上目遣いで少し不安そうに見つめる表情がとても可愛らしいです。
最初はしっかりと口を一文字に結んでペイントが口に入らないようにしていましたが、鼻がペイントで塞がってしまい口呼吸に切り替えたため、努力も虚しくペイントがドバドバと口の中に入ってしまいます。
そのあと鼻呼吸に戻そうとしますが、依然として鼻はペイントで塞がっているので、小さな鼻ちょうちんがヒクヒクするだけで口を閉じることができません。
不意に鼻が詰まってしまったせいか慌てて口呼吸するので、息を吸う度にペイントがドロっと口の中に流れ込む様子が印象的です。
最初はあんなに口にペイントが入るのが嫌そうにしていたのに、最終的には口の中がペイントでグチョグチョになってしまうところにドキドキしました。
ペイントまみれの口で必死に呼吸して苦しそうなのに、うつむきもせず、顔を拭うこともせず、ペイントをかけ続けられるのを耐えている姿が健気で可愛らしいなと思いました。他のモデルさんたちも見習ってほしいものです。
ぜひまた彼女には出演してもらい、白だけでなくさまざまな色のペイントに塗れてほしいですね。
レビューアー:g
2025/03/18 21:16
👍
後半の一気に真っ白に塗りたくられるシーンや元のお顔の面影がない姿にされそこからパイやペンキでぐちゃぐちゃにされていくシーンが特に好きです。
レビューアー:カザネ
2024/06/22 17:54
👍
 基本的に画面左側にいる茶髪の長い髪のモデルさんが大好きなので買った作品です。
 作品としてはこちらが先ですが、のちの評価編(モデルさんにとってはこちらが最初)に出演しているモデルさんがクリームの中に顔を突っ込んだり(もう一人の方に最初押し込まれますが)、パイ投げ連打を喰らったりとかなりドロドロになるのでメッシー好きにはたまらない作品になっています。
 最初に汚れるのをもう一人の方に譲ったり、クリーム顔面ツッコミの時に多少怖気づいてる姿がとてもいいです。クリーム顔面ツッコミの時に最後はダチョウ倶楽部みたいに絶対に押さないでくださいねって言った後にもう一人の方に押し込まれてしまって顔をクリームまみれにしちゃうところはかわいいです。
レビューアー:ぺいんと
2024/08/25 00:04
👎
終始口を閉じていて、ペイントが口の中に入るのを拒絶している感じがしました。
初期の作品の様に、口の中までペイントでたっぷりまみれてる姿が見たいです。
レビューアー:ぺいんと
2024/08/25 01:27
👍
こちらの出品者さんのペイント作品はほぼ全て購入しましたが、その中でもこの作品は群を抜いて素晴らしい! これほど体を張ってペイントに塗れている作品は、なかなかお目にかかれません。

原液ペイントたっぷりのバケツに何度も頭をどっぷり浸けたり、顔に繰り返しペイントをかけられたり、濃厚なよだれとペイントが顎から垂れ下がったりする様子は、ペイントメッシー好きにはたまらないでしょう。

特に感心したのは、モデルさんの我慢強さです。
途中、ペイントが目に染みたのか、何度か目をギュッと閉じて涙が滲むシーンがあり、非常に痛そうでした。普通であれば「目が痛い」や「目に染みる」といったコメントをするところですが、彼女は一貫してペイントの質感や塗れる気持ちよさだけを伝えてくれました。

後半のおまけ部分、仰向けのシーンには脱帽しました。むしろ、この部分がメインといっても過言ではないでしょう。
仰向けの状態でペイントを思いっきりかけられるため、当然鼻の中にもペイントが入ります。このような状態になれば、他の作品のモデルさんたちは鼻からペイントを無様に吐き出し、慌てて起き上がるところですが、彼女は耐え抜いたのです。ペイントを吐き出すことも、手で拭うこともせず、ただひたすら耐えました。
とても苦しそうでした。鼻の中はペイントで詰まり(それだけでも想像を絶する辛さですが)、呼吸は口でするしかなく、そうすると容赦なくペイントが口に入ってきます。呼吸するだけで精一杯という状況にもかかわらず、不意に何度も大量のペイントが降り注ぐのです。恐怖以外の何物でもありません。
最後には、少しペイントを飲み込んだような喉の動きも見られました。作品の構成を崩すくらいならペイントを飲み込もうと思ったのかもしれません。

最後のインタビューでも、つらい内容のコメントは一切ありませんでした。こんな辛い目に遭ったのに、ネガティブなコメントを一切しなかった彼女に、私は心の底から尊敬の念を抱きます。
このような名作を生み出してくれたことに、本当に感謝しています。
最近凡庸な作品が続いていますが、再びこのような素晴らしい作品を生み出してくれると信じています。