中岡俊哉の世界① 恐怖の心霊写真 実例紹介・現場検証編の会員レビュー
(👍 の評価)

グリーンバックで､緑色の絵の具を刷毛で塗っていって､段々透明人間になっていくシーンはめっちゃ良かったんですけど､強いて言うなら､上半身だけで無くて､全身も透明になる所も見てみたいなって思いました｡

絵の具の中に顔面を突っ込むのは怖さもあったと思いますが果敢にチャレンジされるモデルさん達が素晴らしかったです。

2つの不満点がある。
1つ目は音。
後半からマイクに入る風の雑音があまりにもうるさく、モデルの発言が聞きとれない。イヤホンを付けて視聴していたが、あまりにも雑音が煩わしく視聴の中断を強いられた。せめて購入前に注意書きなどをしていただけたらと考えた。
2つ目はカメラ。
iPhoneでの撮影らしいが、ブレが全編に亘って多く、モデルの姿や顔が映らない場面が多くある。目も当てられない程のブレではないが、最後の顔を泥に着けた場面ですらカメラが外れるのはあまりにも印象が悪い。干潟の質やモデルが良いだけに残念に感じた。
本映像を検討する際は、上記の不満点を踏まえた上での購入を推奨する。

ヘッドダンクが非常に多い作品で、route207さんの作品の中で自分は最も好きです

モデルさんが物のように扱われて様々な色に変化するのが面白かったです。