Leg Shoes Scene118の会員レビュー

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レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 21:37
👍
制服女子二人が民家の和室に「潜入」します。
物を奪い返すために土足するというシチュエーションは、20年くらい前から東山作品の鉄板ですが、本作がいいのは、演技に入り込みすぎていないということ。女優さんたちの素のリアクションを見ることができる場面が多々あります。
そういうのって、ポルノだとしらけてしまうんでしょうが、LegShoesSceneはあくまでもフェチビデオです。シリーズで一貫している見どころは「普段やっちゃいけないことをやること」にあるので、これは逆にそそるものがあり、こうした予期せぬハプニングに見ているこちらも心臓バクバクで興奮しました笑
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レビューアー:ちー
2022/10/31 00:26
👍
第1部は屋外で2人のブーツギャルから、第2部はまた別のブーツギャル3人からの金蹴りリンチ。
第1部はウォーミングアップ、第2部が本領発揮です。
第2部はリーダーのあづみ女王様、金蹴り熟練の静香女王様、金蹴りデビュー戦の美海女王様の3人の高身長美女がニーハイブーツで男を蹴りまくります。
とにかく3人ともお美しく、蹴りの威力も半端じゃない。服装もホットパンツに黒革ニーハイブーツと抜けます。
格闘技経験者であり、今までも数多くの金蹴り作品に出演している静香様の落ち着き、安定感がずば抜けていて、「まだ半分の力も出してないんだけど?」、「もっと美味しそうにブーツ舐めろよ?」とほかの2人をリードします。特に膝蹴り指導で美海様をリードしているシーンは最高です。その美海様も抜群の運動神経で次々と蹴り技を習得していき、「早く立てっ!」と悶絶する男を指差しながら恫喝したり、「愛を込めてトドメを刺そうかなぁ」と優しい口調からフルスイングで金玉を蹴り上げKOするシーンは最高に格好いい。あづみ様も相変わらずの壊れっぷりで「待てよ静香!玉を蹴ってやろうぜ?」、「悪りいけど、テクニカルとかねぇからな?お前がKOされるまで終わらねぇんだ。」とその美しい容姿からは想像できないヤンキー口調でドSな本性を見せてくれます。
最高の金蹴り作品ですが、強いて言えば、ハーフ丈の革ジャンを着て欲しかったのと、煙草を吸いながらの金蹴り、3人の合体技なんかがあればもう何も言うことはない。例えば、3人で土下座した男の後頭部をブーツで踏み躙ってから、3人同時のサッカーボールキックや、3人同時の跳び蹴りなどです。
最後のブーツを脱いだおみ足を消臭させるのも良いが、最後までブーツを履いて、3人の必殺技で失神KOが一番抜けます。この美しい3人がまた共演してくれたらと切実に願います。
商品名:Leg Shoes Scene004
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:37
👍
畳に土足やっちゃいけないのが世の中の常識。でもあえてそれを堂々とやることに威徳感の魅力を覚えるという人には最高の作品です。
二人の女性がブーツ履いたまま畳部屋を踏み荒らします。ロケ場所は、座布団が設置され、座卓テーブルの上に急須にお茶といういかにも「日本の地味でベタな和室」です。

そういう空間に、ブーツを履いた女性がいるだけでも相当インパクトですが、演者の方のギャップがいい。
一見するとピンクブーツのお姉さんの方が、背が高くて、Sっぽい顔立ちで、ズカズカ歩き回って堂々と「行為」をやっているように見えます。
しかし実際は、対照的にルックスや立ち振る舞いからしていかにも大人しそうなブラックのブーツの小柄なモデルさんの方がブーツのヒールを思いきり畳表に押し当て「ズリリ・・・ズリリ・・・」と鈍い音を立てながら引きずったりして畳をズタズタにした「足跡」を部屋の各所に残しているのです。これには驚き、そして興奮しました。ピンクブーツのお姉さんはそこまで「決定打」の行為はやっていないというところに、二人が普段の日常でどのような「常識の縛り」に抑制されているのかを垣間見えそうです。

このギャップ、最高すぎませんか?
おそらく監督さんは、ブーツのまま部屋をグルグル歩き回る、座卓や座布団を踏む、という以上の指示はせず、あとは「ありのまま」モデルさんが自分の意思による土足表現をチャレンジしていると思います。
その結果、こうした二人のモデルさんの外見的イメージと内面のいい意味での差が可視化され、「ただ女性を畳の部屋に土足で歩かせただけ」ではない熱狂と没頭のある神作品になっています。
商品名:Leg Shoes Scene036
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:19
👍
この作品の発表当時はコギャルブームで、厚底ブーツが流行っていました。
普通は靴を履いて畳の部屋に上がるのは土足厳禁ですし、足音も床へのダメージもそれだけ激しくなるであろう厚底ブーツなど言語道断!というところでしょうが、それをあえてやったらどういう光景になるのかを表現してくれた素晴らしいメーカーです。通常は絶対に見られない「絵」と、畳を踏む鈍い足音、それから土足の土汚れとともにぐりぐりとボロボロになる畳表にはゾクゾクするものがあります。

ここ数年、FILAの厚底スニーカーが流行ってますが、久しぶりにFILA版の「厚底畳土足」をまたやってほしいものです。当レーベル主宰の東山様がこちらを見ているかはわかりませんが、期待を込めてあえてレビューします。



レビューアー:クラ好き
2024/10/01 15:40
👍
ノートに付いた靴跡の写真などあれば良かったです。

ですが体の一部を踏んでもらう作品よりはめっちゃ好きです。
レビューアー:sharx
2023/09/23 09:59
👍
素晴らしい、また持っていてよかった I-08)J/S/5