Leg Shoes Scene036の会員レビュー

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レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:19
👍
この作品の発表当時はコギャルブームで、厚底ブーツが流行っていました。
普通は靴を履いて畳の部屋に上がるのは土足厳禁ですし、足音も床へのダメージもそれだけ激しくなるであろう厚底ブーツなど言語道断!というところでしょうが、それをあえてやったらどういう光景になるのかを表現してくれた素晴らしいメーカーです。通常は絶対に見られない「絵」と、畳を踏む鈍い足音、それから土足の土汚れとともにぐりぐりとボロボロになる畳表にはゾクゾクするものがあります。

ここ数年、FILAの厚底スニーカーが流行ってますが、久しぶりにFILA版の「厚底畳土足」をまたやってほしいものです。当レーベル主宰の東山様がこちらを見ているかはわかりませんが、期待を込めてあえてレビューします。



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Leg Shoes Scene036を見ている方におすすめの他作品のレビュー

商品名:Shoes Scene354
レビューアー:COMEXLove
2024/08/16 19:24
👍
COMEXのパンプスに興奮する変態です。

パンプス脱いで中を見せるシーンでいつも果ててます。

出来れば黒パンストとCOMEXの組み合わせお願いしたいです。
レビューアー:ささのは
2025/05/18 23:32
👍
いつも動画を拝見させていただいています。
今回の動画も凄い良かったです。

顔出しはなしですが声や話しかた、雰囲気がとても魅力的なモデルさんですね。

そんな方が可愛いらしい外見からは想像もつかないような大胆な行動を取るのがいつも印象的です。

個人的にはバナナをヘタの部分を、つま先で左右に徹底的にグリグリと踏みにじる仕草がお気に入りのシーンです。
女優さんのレベルを考えても、そこだけで購入したかいがありました。

疑問なのですが、対象物が最近だとバナナ、トマト、食パンがほとんどだと思うのですが、他の対象物も増やしていただけたりするのでしょうか?

昔の動画の方も購入させていただいているのですが、たまに対象に花があった時があって、その時の動画がとても良かったので(おそらく花の写っている動画は全部購入させて頂いています)質問させていただきました。

この度まとめて感想として書かせていただいていますが、満足度の高い動画が多かったので、今後も動画の方を楽しみにお待ちしています。
商品名:Leg Shoes Scene118
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 21:37
👍
制服女子二人が民家の和室に「潜入」します。
物を奪い返すために土足するというシチュエーションは、20年くらい前から東山作品の鉄板ですが、本作がいいのは、演技に入り込みすぎていないということ。女優さんたちの素のリアクションを見ることができる場面が多々あります。
そういうのって、ポルノだとしらけてしまうんでしょうが、LegShoesSceneはあくまでもフェチビデオです。シリーズで一貫している見どころは「普段やっちゃいけないことをやること」にあるので、これは逆にそそるものがあり、こうした予期せぬハプニングに見ているこちらも心臓バクバクで興奮しました笑
商品名:Leg Shoes Scene004
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:37
👍
畳に土足やっちゃいけないのが世の中の常識。でもあえてそれを堂々とやることに威徳感の魅力を覚えるという人には最高の作品です。
二人の女性がブーツ履いたまま畳部屋を踏み荒らします。ロケ場所は、座布団が設置され、座卓テーブルの上に急須にお茶といういかにも「日本の地味でベタな和室」です。

そういう空間に、ブーツを履いた女性がいるだけでも相当インパクトですが、演者の方のギャップがいい。
一見するとピンクブーツのお姉さんの方が、背が高くて、Sっぽい顔立ちで、ズカズカ歩き回って堂々と「行為」をやっているように見えます。
しかし実際は、対照的にルックスや立ち振る舞いからしていかにも大人しそうなブラックのブーツの小柄なモデルさんの方がブーツのヒールを思いきり畳表に押し当て「ズリリ・・・ズリリ・・・」と鈍い音を立てながら引きずったりして畳をズタズタにした「足跡」を部屋の各所に残しているのです。これには驚き、そして興奮しました。ピンクブーツのお姉さんはそこまで「決定打」の行為はやっていないというところに、二人が普段の日常でどのような「常識の縛り」に抑制されているのかを垣間見えそうです。

このギャップ、最高すぎませんか?
おそらく監督さんは、ブーツのまま部屋をグルグル歩き回る、座卓や座布団を踏む、という以上の指示はせず、あとは「ありのまま」モデルさんが自分の意思による土足表現をチャレンジしていると思います。
その結果、こうした二人のモデルさんの外見的イメージと内面のいい意味での差が可視化され、「ただ女性を畳の部屋に土足で歩かせただけ」ではない熱狂と没頭のある神作品になっています。
レビューアー:sharx
2023/09/23 09:59
👍
素晴らしい、また持っていてよかった I-08)J/S/5